独立公認会計士・税理士ブログ

独立公認会計士・税理士ブログは監査法人から会計士として会計事務所を開業するまでと開業してからに悩んだことや困ったことをブログにまとめたサイトです。

独立公認会計士・税理士がやっている投資と今までの投資失敗談

time 2021/05/29

マネーリテラシーのお話しを書いたので、独立公認会計士・税理士になって今やっている投資や今までの投資の失敗談です。

今までの投資してきた経緯を書いて、最後に今やっている投資について記載していきたいと思います。

結論しては、今は米国ETFと米国株式にのみ投資しています。

監査法人時代にFXを始める

監査法人時代に徐々にお金が貯まってきて、何か投資をやりたいなーと思っていたのですが、投資の制限があったので、結構周りが結構FXをやっていたことや流行りもあり、FXを始めました。

結論からいうと大失敗でした。

最終的には全然利益が出ずに、ロスカットして撤退しました。

最初はボリンジャーバンドをみての取引

投資のやり方の詳細は記載しませんが、周りの人達から聞いたりして、まずはボリンジャーバンドというボラティリティから外れたら、買いや売りで入って、ちょっと利益がでたら決裁する

みたいな感じでやっていました。

ただ夜に相場が動くので、比較的監査法人の繁忙期以外も年中忙しかったので、相場を見てられないときやボリジャーバンドを超えても、そのままズルズル動くこともあって、全然利益がでないという感じで、自分の勉強不足も含めて、投資のやり方を変えることにしました。

大損はしていないが、取引とかの手間に比べると、若干のマイナスって感じだったと思います。

スワップ狙いで投資

こちらも冒頭の結論通り失敗に終わったわけですが、次にスワップポイント狙いで積立を始めました。

FXブログをみたり、自分の周りがスワップポイント狙いでの取引をやっていたので、

自分も利息的にスワップポイントがもらえるならあんまり手間をかけなくてもよいし、レバレッジをかけ過ぎず、やればよいかと思いはじめました。

ただ、始めたのが、ランドやトルコリラといった高金利通貨でした。

レバレッジも低い金額でやっていて、高金利の外貨預金に近い感じで最初は悪くないじゃんという感じでしたが、ランドやトルコリラなどの通貨だと何かあった際に一気に価格が変動します。

独立後も継続していたのですが、独立後にその価格変動でレバレッジが低いのにも関わらず朝起きたらロスカットを食らっていたことがあり、これは継続できないなと思い、撤退を決めました。

この記事を作成時に再度見直してみたところ、その年はロスカットで100万円くらい損していたという状態でした。

ロスカットが一番の原因ですが、それ以外にもFXを撤退したのには、

  • 金利平価説などでスワップポイントで狙うのに長期的にどうなんだろうかと感じたこと
  • 株式などの成長しうるもの(FXはゼロサムゲームと言われることがあります)に投資したほうがよいのでは
  • 長期的に積み立てて資産が増えるものがよい

と思ったことがありました。FXを撤退したものの貯金以外で投資をしていかないといけないなと思っていました。

独立後に投資信託を開始

次に投資信託を目を向けて、投資信託を開始しました。

次に投資信託に目を向けて投資信託の積立を開始したのには、楽天証券だと投資信託の積立が楽天カード決済でできて、その積み立てにもポイントがついて積立ができる、というところではじめました。

最初は、ブログなどでみて、長期積立でオススメの投信を買っていました。

色々とブログで情報を集めて、ひふみプラスとかeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)とか買ったりもしていましたが、最終的にはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のみを定期積立することにして投資していました。

米国株、米国ETFにシフトする

投資信託を始めたのですが、税理士のクライアントの経営者で投資に詳しい方や独立した公認会計士・税理士の方から投資するなら米国株とか米国ETFがいいよ、という話を聞いたことを聞いたことをきっかけに、

米国株・米国ETFに興味を持ち始めました。

  • 投資信託では分配金がでないことが多い(分配金があるものもありますが、自分が投資したいなと思える商品は分配金がでないものが多かったです。)
  • 投資信託では最終的な老後に積上がった金額を取り崩しながら、という形になることが想定されるので自分の性格上合わないと思ったこと
  • 長期で買うだけ(売却しない)で配当金から投資の還元を受けることができる点が魅力的(配当金には税金がかかるので一概に配当金がでることがいいことではないです。)と思ったこと
  • 投資信託と違い取引のタイムタグがない

という点である程度配当金を使える、老後にも取り崩しではなく、配当金で年金の不足分を賄える、FIREの考え方や選択肢としてできるのはよい、と思い、周りの投資がうまくいっている税理士のクライアントの経営者で投資に詳しい方や独立した公認会計士・税理士の薦めもあり、積立てていた投資信託を解約して米国株・米国ETFの投資を開始しました。

投資信託を解約してからも投資信託と同じようにインデックス投資で毎月決まった金額を積立てています。

日本株・日本ETFではなく、米国株・米国ETFを選んだ理由の詳細は割愛しますが、米国株・米国ETFのほうが資産が増やせると思ったこと、監査法人の非常勤でも投資の制限があるので、米国のほうが投資しやすかったことがあります。

今は米国株・米国ETFを中心に運用しています。FX、日本株や投資信託などには今は全く投資していません。

経緯と投資したみた実感

まだ先が長いので、結論が出た話ではないですが、

米国株・米国ETFへの投資でよかったと思っています。コロナショックで資産額を減らした時期もありましたが、淡々と米国株・米国ETFに積立てて、今は10%くらい投資額が増えています。

FXで5年やった印象と米国株・米国ETFへの投資の感じでもきちんと長期的に資産形成できそうだなという感じがしています。

監査法人ですと、米国株・米国ETFであっても制限があるのかなとは思いますが、もしインデックス投資ならできるという方や独立して資産形成で投資に興味があるという方の参考になりましたら幸いです。

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独立公認会計士・税理士ブログについて

数年前に公認会計士として個人の会計事務所を開業しました。

独立したときを思い出すと、自分で困ったことやわからないことって、
すでに独立している周りの人に聞いて詳しくは教えてくれなかったり、ネットで調べても全然情報がなかったりします。

それ以外にも独立した人ってどんな生活を送っているのかもよくわからないなと独立するまで思っていました。

そのため、自分が実際に独立するまでと独立してからどんな感じなのかをブログにまとめることで独立を検討されている方の参考になればと思い、ブログを開設しました。

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